エアコンドクターに ご相談ください


なんか去年より効かない
変なにおいがする
異音がする
貴方と同じ症状で解決した事例あるかも
優れた機器とそれを活かす、豊富な経験で診断します!

配管の中に不純物が蓄積して、徐々にガスの流れが悪くなってきても、エアコンを使っていない冬には気が付かず、5月くらいから使い始めて『あれっ』と、感じるパターンが多いです。
※エアコンを使っていない冬でも、不純物は蓄積しますからね。
クルマのエアコンって…
家庭用のエアコンと違い、常に振動しているのが車のエアコン。だから振動が原因で、配管の周辺に小さな亀裂が入り、ガスが漏れていきます。
その亀裂から空気が入り、エアコンガスと一緒に圧縮された空気中の水分と、空気に混じったごみが配管内に蓄積していくのです。これが徐々に『目詰まり』を起こし、エアコンの効きが悪くなる原因になります。
だから…
●エアコンの配管内にある不純物を、きれいに除去しなければなりません!

特徴
●オイルフラッシング
単純に言うと、エアコン配管内のお洗濯です。
気体であるガスを液体にして、配管内の不純物をきれいに流しとります。
●特許技術【高純度ガス再生機能】
汚れているエアコンガスを、高純度で99.99%再生します。
場合によっては、新品ガスよりも高純度のエアコンガスに生まれ変わって、充填します。
●この他にも、すごい技術の塊ですが、これ以上の説明は『伝わらない整備オタク』になるので省きます。



エアコン修理事例
貴方と同じ症状で解決した事例あるかも
どんなクルマで、どんな症状で、どんな解決策でいくらの費用が掛かったのか?事例でご紹介します。

オートマチック・
CVTオイルは
交換しなきゃ
やばいです!
ATF/CVTオイルは走行中に発生する熱や、内部の金属部品の摩耗・摩擦により生じる金属粉により、劣化していきます。
交換しないと…
- 車の発進時にモタツキを感じる
- 燃費が悪化する
- 加速性能が低下する
- ギアチェンジした時のショックが大きくなる
- ATに不具合が出て、最悪走行不能になる

愛車をなが~く乗るなら早め早め、早めのご相談を!
トルコン太郎の特徴
循環式交換の問題点
圧送式のトルコン太郎
トルコン太郎は、【圧送式】で強制的に抜いて、新しいオイルを入れます。
- 2本あるホース。入れると抜くホースがそれぞれ別
- まず圧力をかけ、トルコン太郎に古いオイルを抜く(計量)
- 新しいオイルを入れる間に、配管などオイルの通る道を“洗浄する”
- 新しいオイルを入れる
まとめ
廃油専用のホースで抜いて、故障の原因となる金属片などをきれいに取り除いてから、新油用のホースで新しいオイルをいれる。

トルコン太郎修理事例
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どんなクルマで、どんな症状で、どんな解決策でいくらの費用が掛かったのか?事例でご紹介します。





















一般的なオートマオイルの交換は【循環式】で、古いオイルを“抜きながら”新しいオイルを入れて(混ぜて)いきます。
なので、新しいオイルにも不純物として古いオイルや、オートマチック内にある金属片など完全に取りきれない場合が多いです。
特にずーっとオートマオイルを交換していない車の場合は、取りきれなかった金属片などが、正常な部分を壊してしまう場合もあります。(修理工場によっては断られる場合も!)